3月24日に東京ドームで行われた読売ジャイアンツ(巨人)のオープン戦最終戦となる対東北楽天ゴールデンイーグルス(楽天)の試合を観戦してきました。
指定席C席(3塁側)で観戦
座席は指定席C席(3塁側)でしたが、前方でグランドに近めの席で選手たちのプレーもしっかり観ることができる席でした。オープン戦ということで良い席が取りやすかったのかもしれません。
東京ドームはキャッシュレス決済のみ
東京ドーム内の売店、売り子による移動販売は完全キャッシュレス対応となっています。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済のかなりの種類に対応していました。
・チャージはお店でできないため、販売されている電子マネーやチャージ機、ATMを使用してチャージする必要があります。
・JCBザ・クラスなどで設定できるMyJCB Payが利用しているSmart Codeまでは完全対応していないようでした。
東京ドーム内の楽天モバイル接続状況
東京ドームでも楽天モバイルは問題なく利用できました。試合が始まり観客が入った状態でも4〜5Mbps程度の速度が出ており、QRコード決済の表示や利用に問題ありませんでした。
3月24日 巨人対楽天戦試合ハイライト
1回表、楽天が先制しましたが、その裏に丸選手の2ランホームランで巨人が逆転して始まりました。
4回裏には岡本選手と吉川選手のホームランが飛び出し、巨人が5対1とリードを広げる展開となりました。
6回表には楽天の反撃が始まり、押し出しやタイムリーヒットで5対5に追いつきました。そして、7回表に島内選手のタイムリーヒットで楽天が勝ち越しました。
9回裏に梶谷選手のスリーベースヒットで1点差となり、一打で同点か逆転のチャンスまで迫ったのですが、最後は三振となってしまい、楽天が7対6で逆転勝ちという試合内容でした。
巨人対楽天戦まとめ
巨人の主力選手の丸選手、岡本選手にオープン戦待望の1号ホームランが飛び出し、9回には巨人:大勢選手、楽天:則本選手という公式戦さながらの抑え投手が登板する展開となりました。
オープン戦ながらかなり見所が多く、最後まで白熱した試合が見られて大満足でした。
今年の公式戦の巨人対楽天(セ・パ交流戦)は楽天モバイルパークでの開催となるようですので、今回東京ドームの良い席で観戦できたのも良かったです。
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