階級エアラインでは東京ディズニーリゾートのベストシーズンはハロウィーンイベント中ということになっています。というわけで忙しい合間をぬって東京ディズニーランドへ行ってきました。
- TDLでもJCBザ・クラスで20%キャッシュバックキャンペーン中
- エントランス工事の影響
- ハロウィーンパレード「スプーキー”Boo!”パレード」
- ビーバーブラザーズのカヌー探検
- JCBラウンジの利用見送り
- 新エリアは工事中
TDLでもJCBザ・クラスで20%キャッシュバックキャンペーン中
Apple PayかGoogle PayでJCBザ・クラスを使用することで20%のキャッシュバックを受けることができます。東京ディズニーランド内では利用した全てのショップとレストランでApple Pay(QuicPay)が使用できました。例外的にチケット売り場、ベビーカー貸し出し、ドリンクの自動販売機はQuicPay使用不可ですので注意しましょう。自動販売機以外ではJCBザ・クラス等のクレジットカードの使用は可能でした。
食事やお土産が実質20%引きになるのは大きいですね。ついつい色々と買い過ぎてしまいます。
今回は直前に急遽予定を入れて事前の下調べが少なかったため、予定外のことが多いディズニーハロウィーンとなりました。
エントランス工事の影響
エントランスが工事中という情報は耳にしていたのですが、具体的な影響までは良く確認していませんでした。このため、当日のパークチケット売り場が別の場所に臨時開設されていたり、駐車場側のエントランスしか使用できずに舞浜駅から歩く距離が伸びていたのは予想外でした。
また、エントランスの工事により、エントランス付近でのキャラクターグリーティング(ミッキー&ミニー)が無くなっていたのが一番痛かったです。
朝一に予定していたキャラクターグリーティングが無くなってしまったので、急遽別の予定を考えたのですが、まだレストランやショップが開いている時間ではなかったのも誤算でした。
ハロウィーンパレード「スプーキー”Boo!”パレード」
階級エアラインでは「パレード鑑賞は最前列に限る」というポリシーに基づきパレードルート最前列での鑑賞場所確保をしていますが、今回のハロウィーンパレードはフロートが止まるのは正面のみで、途中は通過のみでした。かつフロートがメインになっていて歩いてゲストと触れ合うキャストが居なかったのが予定外でした。
当然ながら正面の鑑賞エリアは開園と同時に場所取りが行われていました。なお、鑑賞席の抽選についてもアプリ、システムのトラブル・メンテナンスで利用できませんでした。
ビーバーブラザーズのカヌー探検
乗船したカヌーは女性、子供ばかりのカヌーでした。漕ぎ手のキャストも女性だったため、機長はかなり本気モードで漕ぎました。相当に疲れましたが、下りた際にはキャストに感謝されて、機長の本気度が伝わったようで良かったです。
JCBラウンジの利用見送り
今回はJCBザ・クラスで利用できるJCBラウンジに都合の良い空き時間がなかったために利用は見送りました。もしラウンジの予約を入れていて日程変更やキャンセルが発生した場合でも、手元のご招待券の有効期限内であれば別の日時で利用することが可能です。
新エリアは工事中
新エリアは工事中で建物の形も少し見えていました。オープン日は2020年4月15日に決定したようです。